2016年12月5日月曜日

もんきーのラーメンLOVEナイト 第39夜 薄暗い店内で食べた恐ろしく味の薄いパスタ

もんきーです。今日もわけのわからない手紙が届いていたので読みます。

スペイン料理の店「トロ」に命からがらたどり着いた。「トロ」という名前の意味はわからないものの、この店に入れば追っ手から逃れられるだろうと「踏んで」入ってきた。店内では映写機によるフラメンコの白黒動画が流れている。

昔から、腹が減っては戦ができぬという格言がジャパンに置いて流行っているという。その格言に基づいて、追われている身と知りながらも、ランチタイムのメニューの中から究極の作を選び抜いた。それは、ネジのようなパスタであった。葉っぱを用いたソースを豊かに和えた一品であった。

それは芳醇な香りを持ちながらも、味がわからないくらいの薄味であった。恐らく、こういう危機的な状況においてはどんなメニューもこういう味になってしまうのだろう。そして、不謹慎ではあると感じるのは山々だが爆弾型のコロッケ。濃厚なクリームが我が心を満たしつつも、薄味であった。

このことは、諜報員に伝えねばならないと感じた故に、今こうしてアジトに戻り当時の状況を綴っている。そしてどうしても伝えなければならないことがあった。ランチタイムのメニューの中にスペイン料理の王様とも言うべき、パエリアがあったが、限定35食と書かれていた。

この店の客席40席弱に対して、35食。限定感が面白いほどに出ていた。
おそらく、疲れているのだろう。ここまでしか書くことができない。

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