今日は、時間がないのでもんきーに送られてきた正体不明の手紙を読んで終わりにします。
都会の喧騒を離れることが、この日の最重要事項であった。俺の名前は、人呼んでFBI。フラッグ・ビアー・インターバル。人はこう呼ぶ。都会の喧騒を離れるためには、どのくらいの距離を都会から取ればいいのか。それは、40キロ!なぜ、40キロか?って?そんなことに理由はない。長年の堪というやつがそうさせているだけだから。
この日、西八王子駅という辺鄙な駅に降り立った。我が家から徒歩で20分の位置にある。西八王子駅駅前には、松屋というあまり聞き慣れないこじゃれたどんぶり屋がある。他に、たぬきの看板のきぬた歯科という、どこにもありそうな歯科があるだけだ。
この駅のそばに、神の舌を持つと言われる石神氏のラーメン本にも掲載されていた「熊八」がある。塩ラーメンの店ということで、以前から気になっていたが、「あの店にはいかない方があなたの人生にとって良いことです」という地元住人の証言があったので行かなかった。
しかし、不定期的に連絡を取っている、ラーメン怪獣が、「石神本に載っている店なのに何故行かない!人間ならば行かないのはおかしいあるよ。」と炎の眼光を持って、メールで訴えてきていたので、スキを見て行ってみた。だから、都会の喧騒から離れるために行ったっていうのは嘘だよ~ん。
塩ラーメンがうまい店というのは、実のところ東京でもそんなに多くはない。塩とんこつとかの店はあるが、それは塩ラーメンではない。塩ラーメンでも上位にランキングされるのが、「汁場進化@町田」である。
この@が実はあまり好きではない。IT系の企業の人って、メール件名に「これからのインターネットの件 トッポ@鈴木」とか社名と@と苗字を「部屋とワイスシャツと私」位に日常的に使う人が多いからだ。なぜそれが嫌悪感につながるのか明確な理由はないのだが、
@の形が嫌いなのかもしれない。バカボンのほっぺたにでもつけとけや!
まあ、そのくらい希少な塩ラーメンがうまい店の中で、確かに、熊八は無難な味をしていた。写真にあるような、このラーメンのフォルムには地球上のおおかたの人々が好感を抱くであろう。
石神本を見ていないので、石神氏が熊八へどのようなコメントをしていたのかはわからなかったが。熊八の店主に「石神さんがこの店を気に入ってましたよ」と言っても淡々と「あっ、そうですか」と答えられただけだった。
それが、ちょっと残念だった

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