2016年12月30日金曜日

株式おじいさんの株研究 第1夜

今後の、株式おじいさんの株研究のお知らせ

退職金で株運用はじめた
はじめての株取引
株取引のメリット
これだけは気をつけろ
株式投資を窓口でやる
株式投資をネットでやる
ネットでとりひきするには

2016年12月8日木曜日

もんきーのラーメンLOVEナイト 第43夜 グリルスズコウ

蒲田に行く機会があったので
ついつい寄っちゃいました。
こんな、大盛りを売りにするお店で
特大ポークソテーを注文した

2分後に後悔を始めました。
待っている間に、
「チョーでかいものが来たらどうしよう」と
内心ドキドキでした。
思春期の乙女のように。
まあ、実際来てみるとそんなでもなかったです。

自分の体格を見た、
バンダナを巻いた店のおばさんが
「ライスも大盛りにしておきましょうか?」と
遠方からおこしになったのですが、
笑顔もままならない表情で、
軽く拒否しました。

でも出てきたものは、
ジャイアント馬場の手のひらサイズくらいはありましたよ。

実際にジャイアント馬場の手のひらを見たことはないのですが
おそらくこんな感じなのかなあと思わせるくらいです。

もんきーのラーメンLOVEナイト 第42夜 国道という名前の駅

横浜に「国道」と言う駅がある。

その駅の下の暗いトンネルの中に、

焼き鳥屋が一軒あるのだが。

とても恐ろしい写真になってしまった。

2016年12月7日水曜日

もんきーのラーメンLOVEナイト 第41夜 ちんさん

トマト系のラーメンは一度試してみることにしている。
福しんという中華料理屋みたいな店があるのだが、
そこでもトマトたんめんを扱っていたので、
早速と言っても、
気がついてからすでに2ヶ月はたっている
今頃味わってみることにした。

店に入ると、「ちん」と言う名前の
女性店員がメニューを聞いてきたので
しかも、ひらがなでネームプレートに「ちん」と書いてあった。

トマトたんめんを注文した。
もっと、スープが赤い色のたんめんだと思っていたので
少々面食らった。その後、麺も食らったのだが。

多少トマト感があるものの、
もんきーのトマティーな心を癒すには
だいぶ力不足であった

2016年12月6日火曜日

もんきーのラーメンLOVEナイト 第40夜

尾籠な話で恐縮ですが。

いくら著名な大学教授や経営コンサルタントであるからといって、文章がうまいとは限らない。文章の技術は別の話である。

大学教授で特殊な学問をしている人物の話を聞いたことがある。一人は、湯たんぽの研究といって日本各地の湯たんぽの研究をしている。湯たんぽの研究では紛れもない第一人者であるこの教授は、話という部分に長けているわけではないから、インタビューをする際のヒアリング能力と、ヒアリングをした内容を表現する能力が高い人物がいてこそこの湯たんぽ教授の凄さが明らかになるというわけだ。事実、やっと会うことができいた者がいたが、当初教授は特に何も語るわけではなく、その場を去った。

また、「歯」という漢字の成り立ちについて研究している者がいるという。古代からの文献に登場する「歯」について、ことごとく調べた上で、それらのヒストリーについて体系化する。この研究の何が、世の中に必要かなんている由もないし、必要ではないと断言するのも言い過ぎなのかもしれない。何故か?「歯」の研究をしている人物についてそれ以外のことを少しも知らないからだ。「歯」の研究以外の部分でとても家族やその周辺の人物のために動いているかもしれない。また、そうではなくとも、この「歯」の研究について知ることで、それ以外の何かが生み出されていることもある。

事実この文章自体がそうである。現在は、インターネットが発達する前に比べて圧倒的に個人発言の波及の影響力が変わっている。どんな文章が、どんな言葉が誰のどのような思考に入って、世の中を良くも悪くも変えるかわかることができない。それは、世の中の複雑さをさらに増している。

大隈重信により、日本に太陽暦が採用されることが決まったとき、太陽歴の制定を知らせるのに1年以上もかかったという。先ずは、太陽暦というモノについて一般の人々が知らなかった。そこで、福沢諭吉がそれに対する解説書を書き、それが売れたことによって慶應義塾が再生した歴史がある。

個人の発言の波及は非線形理論ともされる分野によるとさらなる、複雑さを招く。非線形理論の中では、バタフライ効果という言葉に示されるように、アマゾンの蝶が羽を一回羽ばたかせたことがニューヨークに嵐を起こす可能性があるという。

一つの言葉の影響が発信した人の手を離れてどこまでも広がっていくことが、今実現している。それは、善についても、悪についてもである。だから、昔よりも言葉の影響はでかくなっているのかもしれない。かもしれない。という可能性は、場合によってはもはや「生きる」希望につながっている。

2016年12月5日月曜日

もんきーのラーメンLOVEナイト 第39夜 薄暗い店内で食べた恐ろしく味の薄いパスタ

もんきーです。今日もわけのわからない手紙が届いていたので読みます。

スペイン料理の店「トロ」に命からがらたどり着いた。「トロ」という名前の意味はわからないものの、この店に入れば追っ手から逃れられるだろうと「踏んで」入ってきた。店内では映写機によるフラメンコの白黒動画が流れている。

昔から、腹が減っては戦ができぬという格言がジャパンに置いて流行っているという。その格言に基づいて、追われている身と知りながらも、ランチタイムのメニューの中から究極の作を選び抜いた。それは、ネジのようなパスタであった。葉っぱを用いたソースを豊かに和えた一品であった。

それは芳醇な香りを持ちながらも、味がわからないくらいの薄味であった。恐らく、こういう危機的な状況においてはどんなメニューもこういう味になってしまうのだろう。そして、不謹慎ではあると感じるのは山々だが爆弾型のコロッケ。濃厚なクリームが我が心を満たしつつも、薄味であった。

このことは、諜報員に伝えねばならないと感じた故に、今こうしてアジトに戻り当時の状況を綴っている。そしてどうしても伝えなければならないことがあった。ランチタイムのメニューの中にスペイン料理の王様とも言うべき、パエリアがあったが、限定35食と書かれていた。

この店の客席40席弱に対して、35食。限定感が面白いほどに出ていた。
おそらく、疲れているのだろう。ここまでしか書くことができない。

2016年12月4日日曜日

もんきーのラーメンLOVEナイト 第38夜 ラーメン怪獣お勧めの熊八にて

今日は、時間がないのでもんきーに送られてきた正体不明の手紙を読んで終わりにします。

都会の喧騒を離れることが、この日の最重要事項であった。俺の名前は、人呼んでFBI。フラッグ・ビアー・インターバル。人はこう呼ぶ。都会の喧騒を離れるためには、どのくらいの距離を都会から取ればいいのか。それは、40キロ!なぜ、40キロか?って?そんなことに理由はない。長年の堪というやつがそうさせているだけだから。

この日、西八王子駅という辺鄙な駅に降り立った。我が家から徒歩で20分の位置にある。西八王子駅駅前には、松屋というあまり聞き慣れないこじゃれたどんぶり屋がある。他に、たぬきの看板のきぬた歯科という、どこにもありそうな歯科があるだけだ。

この駅のそばに、神の舌を持つと言われる石神氏のラーメン本にも掲載されていた「熊八」がある。塩ラーメンの店ということで、以前から気になっていたが、「あの店にはいかない方があなたの人生にとって良いことです」という地元住人の証言があったので行かなかった。

しかし、不定期的に連絡を取っている、ラーメン怪獣が、「石神本に載っている店なのに何故行かない!人間ならば行かないのはおかしいあるよ。」と炎の眼光を持って、メールで訴えてきていたので、スキを見て行ってみた。だから、都会の喧騒から離れるために行ったっていうのは嘘だよ~ん。

塩ラーメンがうまい店というのは、実のところ東京でもそんなに多くはない。塩とんこつとかの店はあるが、それは塩ラーメンではない。塩ラーメンでも上位にランキングされるのが、「汁場進化@町田」である。

この@が実はあまり好きではない。IT系の企業の人って、メール件名に「これからのインターネットの件 トッポ@鈴木」とか社名と@と苗字を「部屋とワイスシャツと私」位に日常的に使う人が多いからだ。なぜそれが嫌悪感につながるのか明確な理由はないのだが、

@の形が嫌いなのかもしれない。バカボンのほっぺたにでもつけとけや!

まあ、そのくらい希少な塩ラーメンがうまい店の中で、確かに、熊八は無難な味をしていた。写真にあるような、このラーメンのフォルムには地球上のおおかたの人々が好感を抱くであろう。

石神本を見ていないので、石神氏が熊八へどのようなコメントをしていたのかはわからなかったが。熊八の店主に「石神さんがこの店を気に入ってましたよ」と言っても淡々と「あっ、そうですか」と答えられただけだった。

それが、ちょっと残念だった

2016年12月3日土曜日

もんきーのラーメンLOVEナイト 第37夜 コーラとテリヤキバーガーは最強の相性

もんきーです。

テリヤキバーガーとコカコーラの相性は恐らく地球上の食べ物の中における二つの完成物を食した際の相性の中では群を抜くやうな凄まじさがある。

かの、あんぱんと牛乳でもそれを超えることはできないだろう。テリヤキバーガーのためにコカコーラがつくられたといっても過言ではないだろう。

テリヤキバーガーが誕生したのは1973年のモスバーガーにおいてである。一方、コカコーラは1886年には誕生しているのだが、コカコーラは時代を待ったというか。

吾人は、ペプシよりもコカコーラを好む。しかし、バーガー店におけるペプシのシェアはコカコーラのそれよりも高いことがわかった。モスにコカコーラがあればなあと嘆いている。

〇コカコーラ
ケンタッキー
マクドナルド
バーガーキング

〇ペプシ
モスバーガー
ロッテリア
フレッシュネス
ファーストキッチン
ベッカーズ

2016年12月2日金曜日

もんきーのラーメンLOVEナイト 第36夜 家に閉じこもっているくらいならば

もんきーです。

家の中でに閉じこもっているくらいならば、

亀戸の南南西に行って
アウエーの中で歌唱えばいいんですよ。

身銭切って超高級ホテルの
レストランで飯食ってみればいいんですよ。

六本木のハードロックカフェに
行ってみればいいんですよ。

夜の銀座や赤坂を
歩いてみればいいんですよ。

とにかく、海を目指して自転車を
こいでみればいいんですよ。

いつも何気なく歩いている駅前の商店街を、
ゆっくりゆっくり歩いてみればいいんですよ。

どこに向かうでもなく、
阿佐ヶ谷駅発の路線バスに乗ってみればいいんですよ。

下北沢のすごく小さな小屋で
誰も見る人がいない劇団の劇を見ればいいんですよ。

夜の浅草に出向いて浅草寺の
周りをうろつけばいいんですよ。

錦糸町の場末のスナックで歳をとった
「さゆり」と話せばいいんですよ。

八王子の駅前にあるダイエーの便所に
駆け込めばいいんですよ。

明日の現場がその日にならないとわからない
日雇いのバイトを経験してみればいいんですよ。

全裸にライダースーツを纏って、
750のバイクにまたがればいいんですよ。

新宿二丁目のオカマバーに行けばいいんですよ。

朝の築地市場で港のおっさんたちを見ればいいんですよ。

カムチャッカの少年のキリンの夢を
見ればいいんですよ。

十条商店街の商店の数を
数えてみればいいんですよ。

Googleで「漁村」と検索して一番上に出てきた
漁村に行ってみればいいんですよ。

トンネルの中で大声出してみればいいんですよ。

そんな街の空気でも感じればいいんですよ。

もったいない時間を過ごすな!と言ってやりたい。

狭い視野で世界を感じるな!と言ってやりたい。

まあ、こんな感じ。

2016年12月1日木曜日

ラーメンLOVEナイト 読書部(5) 『仕事力 金版』

「仕事力 金版」を読み終えた。

野村克也氏の発言に着目した。野村氏の現役引退は45歳の時だった。引退してから、講演依頼が四六時中殺到したらしい。講演を引き受けて人々の前で話をしようとしたが、言葉に詰まった。

その事に、野村氏は悩んだ。そこで、野村氏は草柳さんに相談を受けに行った。すると、「活眼 活学」と言う本をすすめられた。

その本を読んでから、膨大な読書に挑むことになる。27年間の野球生活で手にした「視点」には自信があったがそれを表現するテクニックを鍛えた。来る日も来る日も9年間、本に赤字を引き、大事な部分は書いた。

これが後の、監督としての活躍に結びついたらしい。

かずゆきナイト 美人過ぎないポスター

実にシンプルなポスターでしたよ。

これが駅の中に貼られていたんですよ。

東大合格の彼女。

地味目でいて。控えめで。

「美人すぎる〇〇」が溢れている感じの世の中で

この人を選んだ理由がいいと思う。

本心は知らないが、

「東大合格の美人」とか四谷学院の方針とは違う

ところがあったのだと思う。

もんきーのラーメンLOVEナイト 第35夜 演劇を観に行った

もんきーなのね。れれれのれ。

ずっと前に演劇を観に行った感想ね。

一つ一つを解説するのは、めんどくさいので、

言える事は、全部心に残ったということだ。

「軽音部の阿部っち、本当にこれ口でやってるのかい?」
「スーザン先生、強いな」
「アメリカ人は、リアクションが確かにこんな感じだと思う。我輩も真似してみようかな」
「やっぱ、シラノ最高だわ」
「日本人は、こんな感じだよね」
「前に座っている、おばさん笑い声がでかい。いい意味で」
「アメリカ人が驚くとこんなオーバーヒートするのか」
「言い出せないなあ。」
「答辞の清川氏の声がいいなあ」
「きよさんてんぱりすぎ」
「こういうメガネがやっぱり流行っているのか」
「腹減ったなあ」
「女の自分のワールドになるときの感じがいいね」
「女強っ」
「近藤さんみたいに話す人、いるよねー」
「シラノさんと原っちがこれを考えたのかよぉ」
「近藤さんのこういう展開、嫌いじゃない」
「まさに奇跡かあ」
「学年主任の姿がシラノワールドで見えちゃったよ」
「観客であるところの、前のおばさんのリアクションがよすぎるけどこの人プロか?」
「健康に気をつけないとなあ」
「シリーズモノなのか?ごめん。毎回これなくて」
「15年留年してるって、どういう設定だよ」
「肝臓にいい野菜忘れた」
「今回、熊谷さんのウインク無いのかあ」
「船徳バリに自分のした悪いことをもっと言えばさらに面白かったのになあ」
「こういうわけのわからない怒り方する教師はいたよね」
「消しゴムに祈られているのかあ」
「座敷笑師。うぜーけど嫌いじゃない」
「原っち髪伸びたなあ」
「ニッチもサッチもストロングかあ」
「スカイツリーか!」
「原っちの身長155かあ」
「ギャグの解説するところがまたシュールでいい」
「倉持さんの笑うシーンがいいな。東野圭吾の「笑わない男」を思い出した」
「なんかいい話になってるやんけ」
※敬称略

何がなんだかわからないと思うけどそれでいい。

じゃあ。